子供の野球グローブ選びって、正直むずかしいですよね。
サイズは?年齢別?高い方がいい?
――迷ったまま買うと「使いにくい…」となりがち。
結論から言うと、子供用グローブは「年齢・手の大きさ・使う目的」で選べば失敗しません。
この記事では、
✔ 年齢・学年別のサイズ目安
✔ 初心者でも失敗しない選び方
✔ 本当におすすめできる子供用グローブ
を分かりやすく紹介します。
年齢・学年別に合ったサイズを知ろう
グローブ選びで最初に意識すべきなのが「サイズ感」です。子供の手の大きさや筋力に合っていないグローブは、扱いにくく、キャッチの成功率にも影響します。
| 年齢・学年 | 目安サイズ(インチ) | 特徴 |
|---|---|---|
| 幼児(4〜6歳) | 8〜9インチ | とても小ぶり。キャッチボール用が中心 |
| 小学校低学年(6〜8歳) | 9〜10インチ | 柔らかくて軽いモデルが適している |
| 小学校高学年(9〜12歳) | 10〜11.5インチ | 本格的な練習や試合用モデルが増える |
| 中学生以上 | 11.5インチ〜 | 大人用に近いサイズも選択肢に入る |
「でも、成長するから大きめを買ったほうが長く使えるんじゃないの?」
そんなふうに思う方もいるかもしれませんが、グローブは「今の手に合っているか」が最も大切です。大きすぎると開閉が難しく、かえってケガやミスにつながる可能性もあります。

靴と同じで大きめを買いたくなる気持ちはわかるけど、
できるだけ、今の手に合っているサイズを選んだ方がいいかな!
グローブの種類と用途を理解しよう(軟式/硬式/キャッチボール用など)
子供が使うグローブは、大きく以下の3つの用途に分けられます。
- キャッチボール用:遊びや練習用にぴったり。柔らかく扱いやすい素材が多い。
- 軟式用グローブ:少年野球チームなどで使用される標準的なタイプ。
- 硬式用グローブ:中学以上の硬式野球用。耐久性があり硬い素材。
少年野球ではほとんどの場合「軟式用グローブ」が主流なので、選ぶときはまずそこを基準にしましょう。初心者や練習用であれば、キャッチボール用でも十分なケースもあります。
ポジション別に適したグローブは?
ポジションによって、グローブの形状や構造も少しずつ変わります。ジュニア向けでは「オールラウンド用(どのポジションでも使える)」が多いですが、ポジションが決まっているなら専用モデルを選ぶとより快適です。
| ポジション | 特徴 |
|---|---|
| 内野手用 | 小さめで動きやすく、送球がスムーズ |
| 外野手用 | 球際をつかみやすいように深く大きめ |
| 投手用 | ボールを隠すための構造(閉じたウェブ) |
| 捕手用(キャッチャーミット) | 手全体を保護する設計。専用ミットが必要 |
「うちの子はまだポジションが決まってないんです…」という場合は、内野〜外野兼用の「汎用型」グローブから始めるのが安心です。

ポジション専用グラブを使うと捕りやすいよ!
決まっているなら、ぜひ使ってほしい。
初心者でも失敗しないグローブ選びのコツ
グローブ選びに失敗しないために、次のポイントも押さえておきましょう:
・実際に手を入れて、開閉しやすいか確認する革が硬すぎない(初心者は柔らかめがおすすめ)
・価格は5,000〜10,000円前後で十分な品質が選べる
・有名ブランド(ミズノ・ゼット・ローリングスなど)は安心感がある
初心者向けモデルは各メーカーが豊富に出しているので、価格・サイズ・用途が合えば、あまり難しく考えすぎなくても大丈夫です。

最初は有名ブランドの初心者モデルだと安心かもね!
野球グローブおすすめモデル【子供向け人気ランキング】
小学校低学年(6〜8歳)におすすめのグローブ
小さな手でもしっかり開閉できる柔らかさと軽さが重要です。柔らかく仕上げられたモデルなら、買ってすぐに使えます。
✅ ミズノ キッズ 軟式グローブ ディアルーキー(約¥5,720)
- 子供の手に合わせた小型設計
- 柔らかくすぐに使える
- コスパ重視のエントリーモデル
✅ ローリングス プレイメーカーシリーズ(約¥6,500)
- カラフルなデザインで人気
- オールラウンド型でどのポジションにも対応
- 柔らかさと軽さを両立
「正直、まだ本格的にやるか決まってないし、安めで使いやすいのがいい…」
そんな方にはこれらのモデルがおすすめです!
小学校高学年(9〜12歳)におすすめのグローブ
この時期になると野球経験が増えて、より本格的なプレーに対応するグローブが求められます。ある程度の耐久性やポジションへの適応も考えて選びましょう。
✅ ローリングス JR.ハイパーテック R9(約¥11,691)
- 汎用型で幅広く対応
- 耐久性と軽さのバランスが良い
- 成長しても長く使える設計
✅ ゼット ネオステイタス ジュニアモデル(約¥14,960)
- 高品質な天然皮革を使用
- 内野手向けの操作性重視
- ブランド信頼性も高く、リピーターも多い
「ちょっと高いけど、長く使えるならありかも…」という方にはピッタリなモデルです。

このクラスになると多少価格帯が高くなるけど、
それだけ上質な素材になるから、
使ってて、扱いやすくなる!
違いも感じるよ
中学生におすすめのジュニアグローブ
中学生になると、より大人用に近い設計のグローブが選ばれるようになります。軟式でもしっかりとした素材・構造が求められます。
✅ ウイルソン D-MAX DUAL Jr.(約¥23,760)
・高性能素材使用で抜群の操作性
・内野手向けだが、幅広く対応可
・ワンランク上のグローブを探している方に最適
✅ アシックス STAR SHINE(約¥9,800)
- 初心者向けだがしっかりした作り
- 柔らかく、すぐ使える設計
- 軽量で疲れにくいのも特徴
「部活で本格的に野球を始めた」「もう大人用も気になる」
そんな中学生には操作性・耐久性・デザインの3点を重視して選びましょう。
練習用・試合用に分けて選ぶポイント
- 練習用:やわらかめ・手に馴染みやすい・安価なモデルでOK
- 試合用:型崩れしにくい・しっかりした革・ポジションに合った構造
子供用グローブの人気ブランド比較【ミズノ・ゼットなど】
定番ブランドの特徴を比較しよう
| ブランド名 | 特徴 | 子供向けおすすめ度 |
|---|---|---|
| ミズノ(Mizuno) | 柔らかく扱いやすいモデル多数。品質も安定。 | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| ゼット(ZETT) | 耐久性が高く、やや硬め。試合用に◎ | ⭐⭐⭐⭐☆ |
| ローリングス(Rawlings) | カラーバリエーションが豊富。柔らかくて軽い。 | ⭐⭐⭐⭐☆ |
| ウイルソン(Wilson) | 本格派モデルもあり。中学生向けにも人気。 | ⭐⭐⭐⭐☆ |
| アシックス(ASICS) | 軽量・シンプルで初心者向けに最適。 | ⭐⭐⭐⭐☆ |
初心者にやさしいコスパ重視モデルとは
初めてのグローブ購入では、「そこまで高くなくてもいい」「失敗したくない」という声が多いもの。
そんなニーズに応えてくれる、コスパのいいブランド・モデルがこちら?
✅ ミズノ ディアルーキーシリーズ
・低価格・軽量・柔らかさのバランス◎
・6〜8歳のエントリーモデルにぴったり
✅ ローリングス プレイメーカーシリーズ
・カラーバリエーションが豊富で、子供が選ぶのも楽しい
・やわかさ重視で、初心者でも扱いやすい
✅ アシックス STAR SHINEシリーズ
・シンプル設計で軽量。コントロールしやすい
・特に小学生中〜高学年向けに人気
最初のグローブは“まず慣れること”が一番大事なので、価格を抑えつつ扱いやすいモデルを選べば大丈夫です。

最初のグローブは悩むよね!実際に手に入れてみた感覚も大事。
悩んだときは人気や売れてる実績を参考にするのもオススメだよ。
長く使える高品質グローブの選び
ある程度本格的にプレーを続ける予定なら、最初から少し良いモデルを選んでおくのもアリです。
✅ ゼット ネオステイタス ジュニア
・耐久性と質感に優れた設計
・本格的な捕球練習にも対応できるモデル
✅ ウイルソン D-MAX DUAL Jr.
・ボールの収まりや操作性に優れた構造
・長く使いたい中学生にも人気
✅ ローリングス ハイパーテック R9
・柔らかさ+耐久性を両立
・ポジションに関わらず使える汎用性あり
高価格帯のモデルは、「型崩れしにくさ」「フィット感」「素材の質」などが全然違います。子供のやる気やプレースタイルに応じて、1つ上のランクを検討してみるのもおすすめです。
子供に合ったグローブを選ぶための注意点
「すぐ買い替え」にならないためのポイント
- 少し余裕があるサイズ感を意識
- 革が馴染むことを考慮して、最初は少し硬くてもOK
- 手を入れてグッと握り込めるか確認
実際に使った人の口コミ・評判をチェックしよう
- 柔らかさやサイズ感に関するレビューが参考に
- 「〇年生の子供にちょうどよかった」といった感想が有用
- 型付けサービスの有無もチェック
ネット購入と実店舗、どっちがいい?
| 購入方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| ネット通販 | 種類が豊富・価格も安い | 実際のフィット感が試せない |
| 実店舗 | 試着できる・スタッフに相談できる | 在庫が限られる・価格が高めのことも |

実店舗で試着して感触を確かめてから、ネットで購入する方法もあるわよ
まとめ|子供にピッタリな野球グローブを見つけよう
子供用の野球グローブ選びは、サイズや用途、ブランド、素材など考えることが多く、迷ってしまいがちです。でも、大切なのは「お子さんの今の成長段階やプレースタイルに合っているか」を基準に選ぶこと。
この記事では、年齢別のサイズ目安から用途別の選び方、人気ブランドの比較、おすすめモデルまで幅広く紹介してきました。
あらためて、グローブ選びのポイントを振り返ると…
- 手のサイズや筋力に合った「扱いやすさ」が最優先
- 初心者は柔らかくて軽いモデルがおすすめ
- 成長に合わせて、使い続けられるモデルを選ぶのもアリ
- 口コミや実店舗の試着も活用してみる
「これで子供が楽しく野球を続けてくれたら嬉しい」
そんな想いがきっと、お子さんにも伝わります。
迷ったときは「まずは一つ選んでみる」ことから始めてみてください。きっとその一歩が、野球をもっと楽しむきっかけになりますよ!



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