「手ぶらOKって書いてあるけど、本当に何も持たなくていいの?」
「せっかくの家族旅行、現地で『あれがない!』とパニックになりたくない……」
そう思ってパッキングを前に手が止まっているパパ・ママ、ご安心ください。
準備いらずが魅力のグランピングですが、相手は「大自然」。
そして、予期せぬ行動をするのが「子供」です。
施設に用意されているものだけでは快適さを手に入れるのは、実は少しだけ難しいかもしれません。
この記事では、私も子連れでグランピングを楽しむ実体験から
「絶対に外せない必須アイテム」と「あると劇的に快適になる神グッズ」を、
どこよりも詳しく解説します。

1. 知っておきたい「手ぶらグランピング」の落とし穴
まず大切なのは、「手ぶら=設営の道具がいらない」という意味であり、
「着替えや日用品までゼロでいい」というわけではないということです。
ホテルのようにアメニティが完備されている施設も増えていますが、テントという構造上、以下のようなホテルとの違いがあります。
- 温度調節: テント内は外気の影響を受けやすく、夜間は想像以上に冷え込む。
- 虫対策: 自然の中なので、街中にはいない強力な虫(アブやブヨなど)がいる。
- 移動: トイレや洗面所がテントの外にある場合、夜道の移動が発生する。
これらをカバーするための持ち物を、以下のカテゴリ別に整理しました。
2. 【必須】これだけは絶対に忘れないで!基本の持ち物表
まずは「これがないと詰む」という最重要アイテムです。荷物を入れる際の最後に必ずチェックしてください。
貴重品・衛生用品
| 持ち物 | 重要度 | 理由・ポイント |
| 健康保険証・医療証 | ★★★ | 旅先での急な発熱・怪我に備えて。原本が必須です。 |
| 常備薬(解熱剤等) | ★★★ | 近くに薬局がない施設も多いです。使い慣れたものを。 |
| 日焼け止め・虫除け | ★★★ | 山や海の紫外線は強力。子供の肌を守るために必須。 |
| 除菌シート・消毒液 | ★★☆ | BBQや外遊びの際、サッと手を拭くのに重宝します。 |

マイナ保険証も券面のコピーでは無効になるから
気をつけて!
衣類・履物(汚れる前提で!)
| 持ち物 | 重要度 | 理由・ポイント |
| 多めの着替え(+1セット) | ★★★ | 泥遊び、水遊び、食べこぼし。子供は1日に3回着替えることも。 |
| 薄手の羽織もの | ★★★ | 夏でも夜は冷えます。ウインドブレーカー等がおすすめ。 |
| パジャマ(着慣れたもの) | ★★☆ | 施設にあるのは大人用だけの場合が多いです。 |
| 脱ぎ履きしやすい靴 | ★★★ | テントの出入りが頻繁なので、クロックス等が最強。 |

意外と忘れがちなのが薄手の羽織もの!
夏でも旅行先の夜は冷える場合があるわ!
3. 【神アイテム】プロが自腹で買い揃える「快適格上げグッズ」
ここからは「これを持って行った私、グッジョブ!」と確信した
ある神アイテムたちを深掘りします。
① 虫対策の最終兵器:パワー森林香(プロ仕様)
普通の蚊取り線香とは火力が違います!
キャンプ場に潜むアブやブヨなど、刺されると厄介な虫を寄せ付けません。
② テントの空気を守る:おむつが臭わない袋(BOS)
テントは密閉空間です!使用済みおむつの臭いは想像以上にこもります。
これさえあれば、朝までクリーンな空気で眠れます。

施設につけば、捨てれるかもけど、行き帰りの車の中だったり、
近くの遊び場に行った時に、けっこう役に立つの!
③ 夜の安全とワクワク:光るブレスレット(ケミカルライト)
暗いキャンプ場で子供の居場所を特定するのは大変。
手首や足首にこれをつけるだけで、遠くからでも「あそこにいる!」と分かります。

子供はたのしみながら、
親の立場としては防犯にもなるから、必需品だよ!
④ 写真の撮りすぎ注意:大容量モバイルバッテリー
グランピングは「映え」の宝庫。
動画や写真を撮りすぎて、夕食時には充電が……なんてことは避けたいもの。
コンセントが枕元にないテントも多いため、20000mAh以上の大容量タイプが安心です。

泊まるテントやコテージにはコンセントはあるけど、場所が、、、
モバイルバッテリーがあれば、欲しい場所に携帯が置けるんだ!
4. 【赤ちゃん連れ】0歳〜2歳向けの特別リスト
赤ちゃん連れの場合、以下の「お助けアイテム」があるだけで、パパ・ママの疲労度が激減します。
- チェアベルト: ハイチェアがない施設でも、大人の椅子や自分の腰に赤ちゃんを固定して一緒に食事ができます。
- お気に入りのおもちゃ: 慣れないテント内でぐずった時のための「最終兵器」として。
- 使い捨てエプロン: 洗い物の手間を省き、BBQの油汚れから服を守ります。
- 液体ミルク・離乳食: 調理の手間を省き、衛生的にも安心です。
5. 【季節別】さらに追加すべきプラスアルファ
季節に合わせて、以下のアイテムをカバンに忍ばせておきましょう。
夏のプラスアイテム
- クールリング(ネッククーラー): 外遊び中の熱中症対策に。
- 保冷バッグ&保冷剤: 飲み物を冷たく保つだけでなく、子供が熱中症っぽくなった時の冷却にも。
冬のプラスアイテム
- 貼るカイロ: 背中やお腹に貼っておくだけで、外でのBBQが格段に楽になります。
- 厚手の靴下: テントの床は底冷えします。ルームソックスがあると快適。
6. まとめ:準備を整えて、最高の思い出作りへ!
「手ぶら」という言葉に甘えすぎず、少しの工夫と便利グッズをプラスするだけで、子連れグランピングの楽しさは何倍にも感じます。
準備が整ったら、あとは思い切り楽しむだけ!
スマートフォンの画面越しではなく、お子様の楽しむ姿、そしてパパママにとっても、
みんなでグランピングを楽しんでください!

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